博多阪急POPUPを終えて

この度、博多阪急1階にて開催いたしましたONOのPOPUPにお越しくださった皆さま、本当にありがとうございました。
ONOとしては、今回が2回目となる百貨店POPUPでした。
初めての大阪でのPOPUPを経験したとき、嬉しさと同じくらい、たくさんの反省や課題が残りました。
どうすればもっとお客様に見やすく届けられるのか。
どうすればスタッフがより動きやすく、ONOの世界観をきちんと伝えられるのか。
ディスプレイ、接客、導線、ライブ配信、言葉の選び方。
今回の博多では、前回の経験をひとつひとつ思い出しながら、今の私たちにできることを探し続けた会期でした。
博多阪急での毎日は、決して簡単なことばかりではありませんでした。
それでも、足を運んでくださったお客様、インスタライブを毎晩見守ってくださったお客様、遠くから応援のメッセージをくださった皆さまのおかげで、最後まで前を向いて立つことができました。
特に今回は、営業終了後に毎晩約1時間行ったインスタライブが、私にとってとても大きな支えになりました。
店頭での一日が終わったあと、画面の向こうにいつもの皆さまがいてくださること。
コメントで励ましてくださること。
新作を一緒に喜んでくださること。
そのひとつひとつに、何度も力をいただきました。
ONOは、ジュエリーを作るブランドです。
けれど、今回改めて感じたのは、ONOはジュエリーだけで成り立っているのではないということでした。
お客様がいてくださるから、形になる。
お客様が手に取ってくださるから、ジュエリーに意味が宿る。
お客様がそれぞれの人生の節目で選んでくださるから、ONOの存在にも少しずつ輪郭が生まれていく。
今回のPOPUPでは、新作を含め、たくさんのジュエリーをお披露目することができました。
Queue Mini、Fleur Ma、Petit band、Cu2lu petit。
3年という時間の中で、お客様と共に育ってきたもの、そしてこれからONOの新しい顔になっていくもの。
どのジュエリーにも、ただ美しいだけではなく、今のONOだからこそ形にできた想いがあります。
日本の職人の手で、一点一点丁寧に仕立てること。
0からデザインを生み出すこと。
強さと美しさを、どちらも諦めないこと。
そして、身につける方の人生の中で、ふと背中を押せる存在であること。
今回の博多での時間は、私にとって大変満足のいく催事となりました。
それは売上や数字だけではなく、前回より少しでも成長できたと感じられたこと、そして何より、ONOを大切に思ってくださる皆さまの存在を改めて感じられたからです。
まだまだ未熟なところもあります。
もっと良くできることも、たくさんあります。
けれど、だからこそ、ONOはこれからも歩みを止めずに進んでいきたいと思っています。
年内は、あと数回の百貨店催事を予定しています。
その土地その土地で出会うお客様に、ONOのジュエリーを通して、美しい時間をお届けできるように。
そして、足を運んでくださった方に「来てよかった」と思っていただけるように。
博多でいただいた温かさを胸に、また次の場所へ向かいます。
改めまして、博多阪急POPUPにお越しくださった皆さま、
インスタライブを見守ってくださった皆さま、
応援してくださったすべての皆さまへ。
本当にありがとうございました。
ONOはこれからも、
人生の節目に、自分の強さを刻むジュエリーをお届けしてまいります。